妖謳倚譚キャラクターシート
摺 スネ子
妖謳倚譚キャラクターシート
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【コミュ用キャラクターシート】
①名前
摺 スネ子 (すり すねこ)
②性別/種族
女/すねこすり
③クラスor教師(年齢)
菫組
(一人になってからは年齢を数えることをやめたため年齢不明)
④身長
138cm
⑤誕生日
9月18日
⑥好きなもの/嫌いなもの
好き→夜、雨、悪戯、可愛いもの
嫌い→日光
⑦摺 スネ子について
[容姿]
人間の子どもに近いがところどころ獣のようなところが残っている。
戦闘時以外は人の姿をしていて銀髪のセミロングをハーフテールにしている。
麻呂眉とジト目が特徴。
戦闘時は本来の姿に戻る。
(犬とも猫とも狸とも狐とも言えぬ銀色のモフモフな生き物)
※アイコンはキャラクターに近いものをアイコンメーカーでつくったためイメージです。
[基本攻撃]
・噛みつく
・引っ掻く
・突進
・脛のあたりへ纏わり付き転ばせる
(どの攻撃も物理的威力はほぼ0)
[必殺技]
脛のあたりに纏わりついて体力を回復させる、強制的に眠らせる
(纏わり付く時間が長ければ長いほど効き目が延びたり効果が大きくなる)
[生い立ち]
すねこすり一族が暮らす集落に生まれ、すねこすりの両親と集落のすねこすりたちに甘やかされながらお嬢として育てられた。
後に一族の頭領になるはずだったが、訳あって一族を追放される。
一人孤独に生きていたところ、風の噂で『椹咏學院』の存在を知る。
[過去と現在]
幼い頃から両親が読んでくれる絵本に登場する人間という生き物に憧れていた。
文字が読めるようになった頃、一族に昔から伝わる禁術を使い人間の子どものような姿になったが一族から追放された。
一族から追放されたあと、人間と共存しようとしたが幾度となく裏切られ人間を信用できなくなっている。
口癖のように人間は嫌いと言っているが根本的には人間が好き。
そのため無意識に人間にくっついてしまうことがある。
友達という存在に憧れるも、周りの学生や教師へどう接したらいいのかわからず、何故か上から目線になりがち。
すねこすりの集落にいた頃は同年代のすねこすりはおらず、お嬢として過保護に育てられたため生徒や教師との距離感がわからないらしい。
バディ要請には基本乗り気ではないが可愛いもの(アクセサリーやぬいぐるみ、お菓子など)を与えると即買収できる。
『椹咏學院』の近くに住みついている野良猫たちとは友達になれたようで、よく猫に向かって一人で話している姿が目撃されている。
⑧キャラクターのTwitterアカウント ID
@surisuneko
⑨その他
・関係性や3LなどNG無し
・歌や声劇好き
・お誘い大歓迎
#妖謳倚譚
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