T.A.O.
洛天依(ルォ・テンイ)
T.A.O.
- 30
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両手で太陽を押し上げて、両足で歩き出した時
燃えている炎に気が付いた 続く道の上で
この曲が歌えるとは!!!!!!
うう、素敵な伴奏ありがとうございます……………
本当はハモリも入れたかったんだけどね〜、めんど……じゃなくて、高すぎて音取れなかったからさ、不協和音になるかなって思ったんだよ、ほんとほんと♪
困った時は羽風だな。これからも言い訳枠で頼むぜ。
サビとかのうーううううは歌ってません。だって無理だよあんなの。
俺様の声デケ〜からよう、気を付けろよな。サビでは小さくなるから。あとサビキツかったんだなって嘲笑ってくれな。
いやキツかったわ本当にさぁ!!!!!!!!!!!!しかも出てねぇよ!!!!!!!!!!(大声)
フーンこんな感じの曲なんだぁフーン…みたいな感じでお願いします
最初に 目を見開いた 名前は 見つからなかった
群青の海を 漂って いつの間にか 辿り着いたんだ
両手が在ると 気がついて 両足で そこに立った時
震える喉が 呟いた
「ここから、どこに行くのだろう」
積み重なっていく 地層が 道のりを 物語っている
悲しみを抱え 喜びを探しながら
螺旋状に 続く
心臓は 動いた 灯火を 紡ぐように
怖がりな心を 焚きつけていく 行く場所も 告げぬまま
君の 泣き声が この星を 包んだなら
物語の 1ページが始まる 夜明けを 願うように
痛がりな 生き物に生まれた その意味を 諭すように
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