月 【拙い伴奏】【🎸】
桑田佳祐
月 【拙い伴奏】【🎸】
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歌:桑田佳祐
作詞:桑田佳祐
作曲:桑田佳祐
【歌詞】①、② 、③ どちらでも🎶
①遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き
果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える
振り返る故郷は 遥か遠くなる
柔らかな胸に抱かれてみたい Ah 君を見ました
月見る花に 泣けてきました 嗚呼…
②蒼い月が旅路を照らし
長い影に孤独を悟る
人の夢は浮かんで堕ちて
されど赤い陽はまた昇る
啼きながら鳥は何処へ帰るだろう
翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い Ah
君と寝ました 他人のままで
惚れていました 嗚呼…
③夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた
波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ
罪深き風が肌を萌やす季節
酔いながら人は抱かれてみたい Ah
君と寝ました 月夜の蚊帳で
濡れていました 嗚呼…
コメント
2件
- こてつ ご自由にどうぞ。
- ケモぴょん【あすなろ銀河 〜 let's 〜】この歌、大好きです。ちょっと哀しくHな歌詞が…。