命がいつか 終わるよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの 人生は どうして生きれば いいのやら 秋が来て 別れの時を知る これが さだめなら 死ぬより 悲しいわ 戻ってきてと 呼びかける 私の願いの むなしさよ