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すずかけ通り三丁目
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2022年 ナガサキの日にリポスト 以前、ナガサキの日に歌った コトリンゴさんの「たんぽぽ」 https://nana-music.com/sounds/05976882 のキャプションに書いた 「書かなかった原爆のこと」を 書いてみようかと思い立ち この曲のキャプションに 追記することにしました。 以前、ウチの三軒隣にお住まいで、 とても懇意にしてくださった方が、 引っ越す時にお家に呼んでくださって たくさんお話しをしてくださいました。 その時に打ち明けられたのが 被曝二世なのだということでした。 山口県にお住まいだったお父様が 仕事で新潟に行く時に広島を通った その時に原爆が落ち、お父様が被曝、 そしてその後結婚し生まれたのが その方でした。 ずっと被曝の後遺症で癌を繰り返し発症し 長く闘病されていたとのことでした。 普段はテニスの得意な溌剌とした スポーツウーマンだったので 聞かなければ全く想像もしていませんでした。 「ゆかさん、核兵器はほんとに怖いのよ。 その時だけじゃ終わらない。 父も母も苦しみ、私も苦しんだ。 私のような人間を もうひとりも作っちゃいけない」 そうおっしゃって、別れ際 デンドロビウムの鉢を2個 私にくださいました。 その後、音信不通になり もうお会いできないのですが デンドロビウムは毎年 美しい花を咲かせてくれています。 戦争はいけない。 核兵器の使用もいけない。 ただただ、そう願います。 武力じゃない解決をすることが できるはず。 お読みくださり、ありがとうございました🙇‍♀️ ✼••┈┈••✼••┈┈••✼ ヒロシマの日に。 この曲の前には台詞があります。 あまんきみこさん著作の 「車のいろは 空のいろ 白いぼうし」が もとになっている曲です。 この「すずかけ通り三丁目」は、 全八作品の連続した短編の中の 四作品目にあたります。 タクシー運転手の松井さんの車に 女性がひとり乗り込みます。 「お客さん、どちらまで?」 「すずかけ通り三丁目まで行ってください」 「すずかけ通り?…すずかけ通り」 「三丁目です」 「何か目印の建物が近くにありますか」 「白菊会館の近くです」 「白菊会館ですか。あの近くならよく知っていますけど、そういう通りはないですよ」 「いいえ、あるのです。 早く車を出してください」 かくして、タクシー運転手の松井さんは すずかけ通り三丁目に行き着きます。 そして、この女性の話を聞くことで、 まるでタイムスリップしたように 空襲を追体験するのでした。 昭和二十年七月、空襲の炎に包まれ 息子を亡くした彼女のその日を。 この物語の舞台が昭和42年。 もはや戦後ではないと言われた時代ですが、 そこから50年以上経った今、 戦争を語ることができる方が 年々少なくなっていく。 今年のNHK広島放送局の企画が🌟 https://www.nhk.or.jp/hiroshima/hibaku75/timeline/index.html というわけで、今日の日に 大切に歌わせていただきました😊🎶 お聴きくださりありがとうございました💕 静かに切なく美しい音色のピアノ演奏は にわとりのとさかさんです🐔 ありがとうございました 💐💐💐💐💐💐💐💐💐 世界から戦争がなくなりますよう。 もうニ度と戦争をしませんよう🙏🏻✨ #うか谷山浩子

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