
街の灯り
堺正章 日高晤郎
作詞:阿久悠 作曲:浜圭介 ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ そばに誰かいないと沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの暗い海のように ふれる肩のぬくもり感じながら話を もっともっと出来るならば今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ 好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚ #まめやしさんのサウンド #todorokigentaro街の灯り
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