
ただ君に晴れ
ヨルシカ
きっときっと覚えてるから この曲もよく聴きますよね。とても素敵な伴奏をお借りして歌わせていただきました。 聴いた当時は頭に残るようなそんな感じの曲だなぁと思ってたのですが、よくよく歌詞を見て、ネットで挙げられている解釈を見て少々心に来ました……。 夏は自分にとっても忘れられない季節ですから。あの日が近づくと辛いもので何故か弱くなる自分がいます…。 そんな「夏」の曲、よろしければ聴いてくださいませ。…初めて歌う曲なのでリズム等違うかもですが暖かい目でご視聴ください…( ˇωˇ ) ー 歌詞 ー 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる だけ #アコぎたー
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