nana

車輪の唄(ギター+ベース)
7
0
コメント数0
0

歌詞 (歌い出し17秒あたり) 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり 線路沿いの上り坂で 「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声 町はとても静か過ぎて 「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした 同時に言葉を失くした 坂を上りきった時 迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて 笑っただろう あの時 僕の後ろ側で 振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから #車輪の唄 #からし伴奏

0コメント
ロード中