
さよなら、花泥棒さん
メル feat.初音ミク
この曲聞いた時なんか、かわいそうな、寂しいような、優しいような、感じがしてめちゃめちゃ「哀しく」なりました。 年齢が上がることで自分の環境や責任ややらなきゃいけないことや守りたいものやりたくないものがはっきりしてきてそのどれかが無理やり壊されるとすべてやめたくなっちゃうって言うのも必然だと思うし、そう言う人が居るっていうのを再確認させられる歌でした。ただただ寂しい。 まあ、可愛いメロディーなんで楽しく歌えたんですけどね!!! 【歌詞】 最低な恋をして曖昧に終わるんだ 案外さ それだけで幸せなのかも 最低な人生で簡単に終わるんだ 案外さ それだけで幸せなのかも 夢の夢のまた夢を見ていたの シーサイド 子猫の甘い結末 さようなら ぱっぱっぱっぱっ 花をもぎ取って ぱっぱっぱっぱっ 扁平足で海辺を走った 軽やかに 軽やかに さようなら ぱっぱっぱっぱっ 花を呑みこんで ぱっぱっぱっぱっ 裸になって海に飛び込んだ 生きている気がしている 「私はね知ってる。嘘を吐くとき君はあごを触る。 今もそうやって。」 #さよなら花泥棒さん #メル #初音ミク
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