
【声劇】 銀魂/四天王編 ラストシーン (BGM サムライハート)
【次郎長】『』【ぴら子】『』
ご存知の方も多いシーンではないでしょうか。 個人的に大好きなシーンなのでセリフ起こししてしまいました(⑉・ ・⑉) 尺的には サビまでに次郎長役さんは『〜御座んす』までを言い終えていただいてるくらいでちょうど良くなるかと思われる次第です。 最後の次郎長の『…ただいま。』に関しましては 伴奏終了後になるかと思われます。 言うか言わないかは貴方様次第ということで、お願い致します。 こちらのサウンドが次郎長パートのおおよその時間配分の目安になります。 → https://nana-music.com/sounds/057640e3 ー以下台本ー (次郎長) お控ぇなすって。 あっしは 生まれも育ちも江戸は歌舞伎町。 ならず者の街にて ならず者として生き 長らく闘争剣戟の中に身を置いておりやしたが 兄弟達の助けにより 己の真にゆくべき道を諭され 恥ずかしながら 渡世の道すがら 落としてきたものを拾い 詫びる旅をしておりやす。 名は『大親分』『大侠客』…いろいろと呼ばれてきやしたが 今は全て捨てやした。 椿平子(ちん ぴらこ)が父 次郎長と申す者(もん)で御座んす。 …失礼ながらお手前は。 (ぴら子) …あ、あっしは…… 江戸は歌舞伎町 万事屋一家が末弟 行方不明の父を探す旅をしておりやす。 兄弟達の熱き義侠の心により ここまで…来ましたッ…。 次郎長が娘、椿平子と申します! (次郎長) こんな所で出会ったのも何かの縁 よろしければその旅 あっしもご一緒させちゃあくれやせんか。 (…ただいま。) #違法音源じゃないです #声劇 #2人声劇
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