nana

ただ君に晴れ
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高い声ほしい……そう思った今日この頃。 歌詞 夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから 追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人だ それでいいからもう諦めてる 前投稿⬇️(正義) https://nana-music.com/sounds/056ba905 #アコぎたー #拍手返します #フォロー返します(気になった人) #nana民と繋がりたい

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