
キャラクター紹介!声劇&歌ユニット【ironic memory】
Ironic memory
#声劇企画 #企画 #歌企画 #キャスト募集 #アイメモ 【キャラクター詳細】 戸西 文耶♂ とにしふみや(主人公) CV.ひなこ 様 年齢19、誕生日4/19、身長176 爽やかな青年声 難関大学医学部 常識人、体術に長けてる、普通、頭がいい 猫アレルギー 「えーと、初めまして。俺は戸西文耶です。今日からお世話になります」 「翔は優しいんだな。お言葉に甘えて、何かあったらそうだんするよ」 「不思議な屋敷だな…広いし、大きいし、庭は花畑みたいになってるし、家具とか食器とか高そうだし…貴族の屋敷みたいだ」 丹咲 琴♀ にさき こと CV.ひなた 様 年齢23、誕生日6/20、身長172 華やかで明るい声 現役の有名ソロアイドル 顔がいい。とにかく顔がいい。 比較的常識人だがあほの子。 過去が洒落にならないくらい暗い 魚嫌い 「はじめましてー!私は丹咲琴!ことって呼んでね!」 「葉月さんについて知ってる事?んー、なんだかんだ言って優しいよ。あと、樹くんに懐かれてるよね!」 「…君は明るい子だよね。私は…ううん、なんでもないよ。あっみて!流れ星!!」 梓 秋♀ あずさ あき CV.神坂るーの 様 年齢24、誕生日8/30身長164 綺麗+可愛いな少女声 引きこもり、ハッカー、双子の妹 夏にはデレデレなツンデレ 「あんた誰?あっそう。私は梓秋。夏には絶対近づかないでよね!」 「夏!ご飯できたって!ほらいくよ?」 「夏……夏…夏不足で死にそう………」 梓 夏♀ あずさ なつ CV.Liar 様 年齢24、誕生日8/30、身長167 可愛いに可愛いを重ねた少女声。 双子の姉 ふわふわほわほわゆっとり 引きこもり、小説家、辛い物が大好き 「はじめまして、梓夏です。これからよろしくね」 「秋、そろそろ寝なきゃだめ。また隈ができるよ…?」 「樹さん、お酒はほどほどにしたほうがいいよ…?体にわるいから」 蒼傘 樹♂ あおがさ いつき CV.おさとみ 様 年齢32、誕生日10/16、身長173 優しげな少年声。 仕事は声優 比較的童顔、よく20くらいに見られる。 お酒大好き、左目近くに泣きぼくろ、天然 なのにセクシーさを感じない不思議。 活発、葉月によく懐いている よく何も無い所に話しかけてる 「はじめまして!俺は蒼傘樹!歳は36、身長は173㎝!!仕事は声優なおじさんだよー!」 「葉月さんー!次の仕事、今超人気なアニメの主人公やる事になったんですよー!すごいでしょ!?褒めて褒めてー!」 「あっ…ボタン押してるのにテレビつかないなぁーとか思ってたら…これエアコンのリモコンだった………」 黛 蓮紀♀ まゆずみ はすき CV.しおせ 様 年齢26、誕生日2/24、身長171 大人しく綺麗な清楚声。 ピアニスト、敬語。 綺麗系美人でセミロングのハーフアップ。 写真を趣味にしている 「はじめまして、黛蓮紀です。これからよろしくお願いしますね」 「ピアノ、聴いていきませんか?貴方のために何曲か弾かせてください。」 「わっ…満空さん!いきなり飛びつかないでください、あぶないでしょう!」 天梅 満空♀ あまうめ みそら CV.栞 様 年齢21、誕生日3/11、身長168 透き通った優しい少し低めの声 イラストレーター、甘えん坊、僕っ娘 中性的な顔立ちで男子くらいの髪。 よく男子だと勘違いされる よく葉月に膝枕してもらっている。 完全自宅勤務な夜型人間。 メイクが上手い 「はじめまして〜、僕は天梅満空。ふぁ…眠い……」 「文っちーお菓子とって〜」 「はっちゃん膝枕〜」 「ね〜、文耶はどんな子がタイプなのー?」 「わぁ照れてる〜可愛いなぁ〜」 柊木 翔♂ ひいらぎ しょう CV.AKIKO 様 年齢19、誕生日9/5、身長179 柔らかく爽やかなテノール声。 葉月の召使い…つまり屋敷の家事係。 浩貴の弟 物腰柔らか、優しい 音痴 「はじめまして、俺は柊木翔。何か困った事はないかい?あったら遠慮せず相談してくれて構わないよ」 「文耶ー、夕飯できたよ。ついでに満空さんを呼んできてくれないかな」 「葉月さん、また徹夜したのかい?酷い隈ができてるよ。」 柊木 浩貴♂ ひいらぎ ひろき CV. 年齢28、誕生日1/28、身長181 爽やかな甘さのテノール声 捜査一課の警察官 翔の兄、やっときたお色気キャラ 優しいけど腹黒い、虫が苦手 何故かピアノの調律ができる 「はじめまして、僕は柊木浩貴。弟共々よろしくね」 「へぇ、医学部なんだ。相当勉強したんだね笑 ………流石に使えないか((ボソッ」 「琴さんって本当に顔がいいよね。あれ、もしかして惚れちゃってる?はは、冗談だよ」 稀杜 葉月♂ けと はづき CV.のーれ 様 年齢不詳、誕生日12/20、身長162 性別は一応男。 可愛げで透き通る女子声。 一人称俺、声は女子。 謎に包まれた人物。この屋敷の所有者。 よくはぐらかす、語尾の母音を伸ばす癖がある 「初めまして、俺は稀杜葉月。名前だけ覚えたらそれでいいからねぇ」 「人に聞いてないで自分で考えたら?頭だけが取り柄の医者の卵さん?」 「眩い子だねぇ、真っ直ぐで澄んでいて…。あんたはそのままでいなよねぇ」
