nana

マコト
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【陸】🎋マコト __あのお方は私を愛してくれる 華道の家元の生まれで、小さい頃から教養や礼儀作法を徹底的に叩き込まれた。その才能は多岐に渡り、舞踊、華道、茶道では師範級の腕前で、周りからは将来を期待された。しかし、親からはあくまで家元の名を輝かせる道具でしかなかったため、息苦しい生活を送っていた。清楚でキツめな印象で、常に無表情だが、謎の男や仲のいい子に対しては笑う事もある。 病名▶鬼人樹角症 -頭に鬼のような木の角が生え、最後はその気に栄養を奪い取られ死んでしまう病 年齢▶18歳(高校3年生) 見た目▶銀髪のおカッパ。青の瞳。おでこから2本の角。着物などの和装が多い。 声質▶低めでキレのある透き通った声。淡々と喋るが棒読みにならない。 選考台詞↓↓↓ ❶「私は家を守るための、駒でしかなかった。だから、せめて捨てられぬよう自分の利用価値を高めていくしか無かったんだ…そんな私の気持ち貴様には分からないだろう?」 ❷「実はずっと待ってたんだ。お前が来てくれるのではないかと。恥ずかしい話だが、期待していたんだ。」

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