nana

朝からごきげん  弾き語り
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仕事の合間に1曲✨ バンド時代、メンバーと一緒に暮らしていた頃、 階段の踊り場で曲を作ってすぐメンバーに聴かせたら、その曲調の明るさに対して 「おい浜田、朝からごきげんだな♪」 と言われたのでそのまま曲名になったらしいです。 歌詞✩࿐⋆* 白いベッドに残る甘いお前の香り 水色の風が窓の花散らすと 秋はもう すぐそこまでなんです だから髪をほどくんだよね 粋な昔の唄 鏡に映しながら 亜麻色の瞳 何か言いたそうだな 窓の外は強い陽ざし 陽炎に都会は溶けてしまうよ もう何も想わずに 何も言わないで ただそっと見ていたい ただそれだけさ 誰かが塀の向こうで いかれた歌 うたうよ 「おれ達で終りの世代さ あきらめるな!」 穏やかな黄昏が舞い降りて 夕立 僕は待っている #アキ浜田省吾弾き語り #アキ朝からごきげん

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