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【声劇台本】Chanson d'amour(二人声劇)
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声劇台本第18弾です。 Chanson d'amourとは、「恋歌」のことです。 血なまぐさいもの、業の深いものばかり続いたので、 たまには幸せな優しい作品も書こうかな、と。 人魚を扱った作品って悲しいものが多いので、 たまには幸せになってもいいじゃないか、 と思うんですよね。 <注意点> ・ふざけ声劇は世界観を壊しますので御遠慮下さい。 ・できる限りたくさんの人に見て頂きたいので、 キャプション画面への台本のコピペはお控え下さい。 ・nana外で使用は基本NGですが、どうしてもという 場合は、コメ欄にてご相談下さいませ。 ・拍手やコメを頂けますととても喜びますし、 ゆっくりではありますが聴きに伺います。 <特記事項> 性別変更/ ✕ 一人称・二人称の変更/ 世界観を壊すものでなければ〇 アドリブ/ 世界観を壊すものでなければ〇 -------------以下台本-------------- 人魚:「いつもひとりで海底で歌っていた。」 青年:「いつもひとりでピアノを弾いていた。」 人魚:「ひとりは嫌いじゃないけど、たまに」 青年:「寂しくなる。」 人魚:「ある夜、ふと冒険したくなって、浜辺まで泳いでみた。」 青年:「ある夜、誰かに傍にいて欲しくて、ピアノを弾いた。」 人魚:「聴こえてきたの。寂しげで、恐る恐る語りかけてくるような、優しい音が。」 青年:「聴こえてきたんだ。僕のピアノに寄り添うような、美しい歌声が。」 二人:「出逢ってしまった。」 人魚:「あの日から、毎日浜辺に出ては聴いて、そっと応(こた)えるように歌った。」 青年:「あの日から、毎日その声を求め、呼びかけるようにピアノを弾いた。」 人魚:「そして気付いたの。その音が誰かに切なく愛を囁(ささや)くものなのだと。」 青年:「そして気付いた。その声が熱く愛を唄うものなのだと。」 (二人同時に) 人魚:「所詮(しょせん)、叶(かな)わぬ想いだもの。」 青年:「人生なんて、そんなものさ。」 二人:「それでも」 (扉を開ける音/走り出す音/波の音) 青年:「…君だったんだね。」 人魚:「貴方だったのね。」 青年:「例え結ばれることが叶わなくても」 人魚:「今この時だけは」 (二人同時に) 青年:「歌って」 人魚:「聴かせて」 二人:「君(貴方)の愛を。」 (波の音) -------------Fin-------------- 限りある時間、めいっぱい音を奏でよう。 愛を、伝えよう。 <使用音源> DOVA SYNDROME より ・星と月の丘 / MATSU さま 効果音ラボ より ・砂利の上を走る On-Jin~音人~ より ・ドア.強く開ける2 VSQ より ・海 波 14 波打ち際 #ジパ本 #声劇 #声劇台本 #二人声劇 #掛け合い #コラボ歓迎 #コラボ #コラボ募集中 #声劇民 #声劇民と繋がりたい #nana民と繋がりたい #聴きに行きます #聞きに行きます #nana民と仲良くなりたい #コメくれると嬉しい

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