琳凜

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〈台詞〉 カノン「ねぇ！私ね！不死川さんと一緒におはぎ食べるの大好きなんだ！」 影華「そうなのか。私はそうだな…しのぶ殿から薬学を学んでみたいな｣ くろえ「私は、御館様と毎日お話をするのが好きです」 瑚珀 ｢そうなの？私は神様と話するのが好きかな｣ (カノン)江戸の町は　今日も深く (胡白)夜の帳(とばり)　かけて行く (カノン)鏡向いて　(胡白)紅を引いて (2人)応じるまま　受け入れるまま (黯柄)橙色(だいだいいろ)　輝いた花 (影華)憧れてた　望んでいた (黯柄)いつのまにか　(影華)藍色(あいいろ)の花 (2人)けれど私　安くないわ 〈台詞〉　 影華「豪華でとても優美な街だな。だが鬼の気配がわからないな…」 瑚珀「本当にこんな所に鬼がいるの？」 カノン「もしかしたら、気配を隠してるのかもしれないね」 黯柄「あの、あそこの店、僅かにですが鬼の気配がします。」 全『任務を実行しよう』 (影華)偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 【天ノ呼吸 肆の型 霜日和】 (カノン)悲しいくらいに感じたふりの 吉原　今日は雨 【黒影ノ呼吸 壱の型 影縫い】 (胡白,黯柄) 貴方様　どうか私を 買っていただけないでしょうか 【夢の呼吸 伍の型 幸福】 (カノン,影華) 咲き出す　傘の群れに 濡れる(ぬれる)　 【召の呼吸 参の型 諏訪大明神】 (全員)私は雨