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064. 太陽系の片隅で　退屈なDay By Day 3番目 着かず離れずの距離保ってぐるぐると旋回中 だんだん空が高くなって　光も遠ざかって 寂しいねって思ってても両足は地面についたまま （ありふれた）宇宙の彼方から （日々にさよなら）聞こえてくる声に 耳を傾けて　迎えが来るのを待っている どうしょもない昨日にバイバイ 応答未だナシ　明日に期待大 「流れ星かなにかでしょ」って 君は言うけどさ　でも どうしょもないこの毎日をアレが 変えてくれるって信じてたい あの光はきっと僕らを 未知の世界に連れ去ってくれる キャトルミューティレーション されるシミュレーション しても来ないシチュエーション ただの見間違い？　いや間違いなく 僕の目の前に現れたのは