
『もうひとつの土曜日』♡コラボ
浜田 省吾
不朽の名曲を、ゆきニャンとコラボ♪ やっと歌ったよー(∩´∀`∩) ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦ 💓ゆきにゃん 🍀アキ ♡歌詞 💓昨夜 眠れずに泣いていたんだろう? 🍀彼からの電話 待ち続けて 💓テーブルの向こうで 君は笑うけど 🍀瞳ふちどる悲しみの影 💓Woo真すぐに Ha-Woo 🍀見つめて 見つめて 💓子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど出来ないかもしれない 🍀ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 💓🍀受け取って欲しい この心を ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦ 以前歌った時に書いたキャプションをもう一度載せておきます。 https://nana-music.com/sounds/04909474 わたくしなりの「もうひとつの土曜日」の解釈。 「LONELY -愛という約束事」と「もうひとつの土曜日」に登場する女性が同一人物だとすると…。 「これは愛なの?」 と相手の男性に尋ねたくなるほど、淋しい恋の中にいる女性。 その人に、朴訥な男がプロポーズする「もうひとつの土曜日」。 プロポーズだとはっきり分かる情報は歌詞には無いけれど、僕はそう思う。 前半では「振り向いて、探して」と(恐らく心の中で)言っている。 そんなふうに思っているだけじゃ誰も振り向かないよ。。 奥手極まりない。 中盤、 「君を裁こうとするその心が時におれを傷つけてしまう」 のは、道ならぬ恋の中にいるあの娘を、好きだけど心の中で裁いてしまって辛いということだろう。 それでも意を決し…… しかし、心優しい友達がデート用に車を貸してくれたにも関わらず、それを「オンボロ車」などと言う無神経さ。 歌詞からして、初デートっぽい。 デートなんて、どうしていいか分からない… という状態に見える。 借りた車で、とりあえず海に行くことしか思いつかない。 そんな不器用そのもの、恋愛経験ほとんど無しって雰囲気の男、無謀にも初デートに向けて指輪を準備していて、最後に、 子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど出来ないかもしれない ただいつも傍にいて手をかしてあげよう 受け取ってほしい この指輪を 受け取ってほしい この心を と言う。 これが、涙無くして聴けるかよ。 歌詞を噛み締めすぎると泣けてしまって歌えなくなるので、敢えてサラッと歌うよう心がける必要がある。。 そのプロポーズ、頼むから成功してくれ! と聴くたびに思うのであります。 また、この曲と「LONELY」が並べて収録されていることで、「もうひとつの土曜日」の歌詞だけを読むと悪者っぽく映る「彼」も、自分なりに悩みながら日々を生きていることが伺えて、意味深い。 「誰が誰を責められる?」という尾崎の言葉も思い出される。 #アキ浜田省吾 #アキもうひとつの土曜日
