ONE IN A MILLION
GENERATIONS from EXILE TRIBE
また君が僕を追い越していく まるで時計の針さ 瞬間のRendezvous このfeeling It’s like I’m dreaming 君に似合う 靴を見つけ それが似合う理由に僕がなる 運命にすら 逆らっても 君と歩む未来が欲しい 億千の星たちの中で 巡り会えた奇跡のように 祈る空に 願うほどに 想いが溢れてく どんな壁も涙も無力に 変えるくらいのKiss 今、交わそう 僕らの時計の 針がもう一度 ひとつに重なるその前に
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