nana

セプテンバーさん
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当たり前のように享受してるものって、必ずそこにあるものではないですよね。 無くしてしまった時、初めから自分には生まれながらに欠けてる時、そうでない人には分かりきれない気持ちもあり、とても苦しいですよね。 この曲は、「誰か」のために捧げます。 直接届かなくても、でも気持ちを込めて歌いました。 その方自身が、いつか耳にすることが、あればいいなと思ってます。

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