nana

地獄ですし。
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夜が明けた頃の街、私は友達と帰路へ着こうとしておりました。 泥酔の友達言うんだ、それは突然のことでした。俺はここで寝るんだと。 ねえ、この状況は何? 知り合いに見られたならきっと嫌われていたでしょう。 俺の横を見遣ると、潰れて眠っている友人のそれはそれは仲睦まじい、 そいつの彼女と帰ってんです。 「ニーナくん」 「はい」 「貴女」 「はい」 「貴女、この話でいじり倒されますよ」 「え」 地獄タークスィwwwwタークスィwwww話題盛り上がランシーwwww 地獄タークスィwwwwタークスィwwww携帯弄っとこォwwww

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