
僕の彼女と週末に ラスト 弾き語り
浜田省吾
続きです。 歌詞間違えちゃった(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) 歌詞✩࿐⋆* この星が何処へ行こうとしてるのか もう誰にも分からない 権力と権力のSee-Saw-Gameから 降りることさえ出来ない 人は一瞬の刹那に生きる 子供は夢見ることを知らない 君を守りたい 君を守りたい この手で 愛を信じたい 人の心の 愛を信じたい いつの日か 昨日の絵具で 破れたキャンバスに明日を描く愚かな人 売れるものならどんなものでも売る それを支える欲望 恐れを知らぬ自惚れた人は 宇宙の力を悪魔に変えた 君を守りたい ただひとりの 君を守りたい この手で 愛を信じたい 人の心の 愛を信じたい いつの日か 〜語り〜 週末に僕は彼女とドライブに出かけた 遠く街を逃れて、浜辺に寝転んで、 彼女の作ったサンドイッチを食べ、ビールを飲み、 夜空や水平線を眺めて、僕ら色んな話をした。 彼女は、彼女の勤めている会社の、嫌な上役のことや、先週読んだJ.D.サリンジャーの短編小説のことを僕に話し、 僕は今度買おうと思っている新しい車のことや、ふたりの将来のことを話した。 そして、誰もいない静かな海をふたりきりで泳いだ 明くる日、僕は吐き気がして目が覚めた 彼女もひどく気分が悪いと言い始めた それで僕らは朝食をとらず、浜辺を歩くことにした そして、そこで、その浜辺で、とても奇妙な情景に出会った 数え切れないほどの銀色の魚が、波打ち際に打ち上げられてたんだ 〜語りここまで〜 いつか子供たちにこの時代を伝えたい どんなふうに人が希望を継いできたか 君を守りたい ただひとりの 君を守りたい この手で 愛を信じたい 人の心の 愛を信じたい いつの日か 君を守りたい ただひとつの 君を守りたい この手で 愛を信じたい 人の心の 愛を信じたい 今こそ #アキ浜田省吾弾き語り #アキ僕と彼女と週末に
