
❁︎Haprese❁︎(ハプレーゼ)メンバー紹介
❁︎Haprese❁︎(ハプレーゼ)略ハプレ 朱里の人を幸せにすることがしたい!という思いと強引な勧誘により生まれたバンド。 主にPoppin’Party、Pastel✽Palettes、ハロー、ハッピーワールド!の曲を歌います。 課題曲 ・Poppin’Party ・Pastel✽Palettes ・ハロー、ハッピーワールド! 上のバンドのオリジナル曲から1曲 ❁⃘プロフィール❁⃘ 名前(読み仮名) 誕生日/星座/血液型/身長/高校 好きなもの(食べ物、他) 嫌いなもの(食べ物、他) 大まかな紹介 課題セリフ Vo.🌟篠原 朱里(しのはら あかり) 4月2日/牡羊座/A型/156cm/鈴春高校1年 ポテチ おにぎり、ワクワクすること なし、勉強 基本的には自分がやりたい!と思ったことは人の目を気にせずどんどん挑戦していくタイプの子。 少しでも幸せだと思える人が増えてほしい。私が幸せにする!と強く思っている純粋な子。 そのため人一倍思いやりがあり、困ってる人や悩んでる人がいたら放っておけない。 勉強は大の苦手でいつも胡桃にみてもらっている。 彼女によってハプレは結成された。 「私ね、人を幸せにしたいの!私たちを見て幸せになってくれる人が少しでも増えてほしいの!...うん 決めた!私、人を幸せにできる歌を歌う!!」 「うぅぅ...くるみ〜この問題全然わかんないよ〜!教えてください!くるみ様!」 「私...大切な友達泣かせちゃった...。幸せな顔させてあげられなかった...あはは、私ったらダメダメだあ。」 Gt.🌙佐渡 杏(さわたり あんず) 10月15日/天秤座/AB型/160cm/鈴春高校1年 ねぎ系、ギターを弾くこと 生卵、掃除 とにかくぶっ飛んでいる。風変わりな子。 そのため朱里と出会うまでクラスでも浮き気味であった。 ギターは幼い頃から個人で弾いていた。 素直で率直に物事を言う。 人の気持ちを読み取ること、空気を読むことは苦手だが、友達をとても大切にしていてハプレのことを家族並みに信頼している。 「私、友達初めて!...とても嬉しい!なんかさ、友達って響き、いいね。幸せになれる。」 「見てみてー!ゴキブリ!可愛い〜!」 「ハプレの皆に出会わなかったら、バンドの楽しさに気づけなかった。私、ハプレ大好き!ギターと同じくらい!」 Ba.❄️如月 胡桃(きさらぎ くるみ) 3月9日/魚座/A型/150cm/鈴春高校1年 和食全般、寝ること ゴーヤ、軟体動物 冷静沈着。計算高い子で現実的。 自分の未来のシナリオを考えており、それ通りに生きてきたが朱里によって大きく変わることとなる。 ハプレの中では突っ込み担当。彼女がいなければこのバンドは成り立たない。 基本的に他人に興味はないがハプレのことは大切に思っている。(あまり表には出さない) 家は父親が大手企業の社長でありお金持ち。 「あのなあ...バンドをやるってどのくらい大変なことかわかってんのか?!生半可な気持ちならお断りします。それじゃ。」 「ったく、ハプレがなかったら私、自分のシナリオ通りのつまらない人生しかおくれなかったんだよ。その...ありがとな。私を誘ってくれて...。...っ、さすがに恥ずかしいかも、ってうあああああ!ちょ、朱里!やめろおおおお!」 Key.🌷橘 つぼみ(たちばな つぼみ) 1月24日/水瓶座/B型/156cm/鈴春高校1年 スイーツ、お菓子作り なす、高い場所 ビビりで内気。朱里とは対照的で人目を気にしてしまう性格。 私なんかという考えが強く、あまり自分に自信がない。 幼い頃から超がつくほどの運動音痴であるため、両親にピアノを習うよう勧められいざ始めたらとっても好きになった。自分のキーボードを親友であり相棒のように思っている。 頼りない面がある一方、人の観察力は鋭い。 バンドメンバーの変化にいち早く気づける子。 「えっと...その、私...ピ、ピアノ!ピアノ弾けるの...!!」 「?、夏希ちゃん...?ど、どうしたの?心が苦しそうな顔してるよ...?」 「私ね、ハプレに入ってからもっともっと音楽が好きになった。あと、人も好きになった...!皆が私にたくさんの勇気くれたの...ありがとう。」 Dr.🌻九ノ瀬 夏希(ここのせ なつき) 8月26日/乙女座/O型/158cm/鈴春高校1年 チーズ ナッツ系、人と話すこと しいたけ、悪口や陰口 お姉ちゃん気質で頼りになり人気者、人から好かれやすい子。 どんな子からも好かれる性格ゆえ、友達から他の友達への悪口陰口などを聞かされることもある。 だが本人は昔のトラウマからそういうものは一切苦手である。 基本的に皆に平等に接しているように見えるが、本当の意味で仲良くできる子は少なく壁を作りやすい。 ハプレには心を開いており皆のことを慕っている。 「朱里!帰るよー!早くしないと、駅前のパン屋閉まっちゃうぞー!」 「あはは、そうなんだー...。(悪口を聞いた時) 」 「私さ、人の黒い部分というか、裏の部分というか...?そういうものに触れるのが苦手でさ。そういうの聞きたくないから無意識に壁、作ってたんだよね。でもなんでだろ。ハプレの皆、びっくりするくらい素直で。胡桃なんて朱里大好きなのバレバレだし!皆なら大丈夫って、やっと本当の意味で友達になれた気がする。皆に出会えてよかった。」
