
【女性ver.】陰陽双華-血の宿命- 双華編3
ここにコラボしないで下さい。
⚠️お手数ですが、こちらのキャプションにある台本をコピーして男性用台本を記載している方でご使用ください。⚠️ また、こちらの内容は女性用なので「私→わたくし」ですが、兄もしくは弟の場合は「私→わたし」でご使用ください。 ★ 芦屋 摩姫(あしや まき) (★)陽道(ひより) (☆)晴姫(せいき) (☆)「そのような戯言(ざれごと)をっ!」 ★懐かしい叱責が聴こえてくる 寝て夢見ては思い出し 起きては忘れる遠き日のこと 今だからこそ思うことがあるわ その口癖はきっと自分のせいだったのでしょう (0:18/1:12) (☆)「お黙りなさい!今、呪(しゅ)を施しますゆえ!」 ★そんな顔をさせたかったわけじゃなかった あのとき、全ての胸の内を話せば あなたは笑ってくれたかな それとも、怒りながら また戯言をというのかな (0:35/0:55) (★)「もうよい。どちらにせよ、 道摩(どうま)法師の血は 途絶(とだ)えるが道理(どうり) なのであろう」 (☆)「そのようなことっ!陽道は陽道ですっ!」 ★本当に、大切な妹だった 一番の友はあなただけ (0:53/0:37) (☆)「私(わたくし)はっ!どのような形であれ、共に生きながらえてほしいのです!」 ★不意にそこで目覚めた ★(あのあと、きっと泣いていたんじゃないかな) ★まだ夢うつつの中、考える 徐々に忘れていくのはいつものこと だけど、最後に僅かな後悔がいつも残る もっと別の別れがあったのではないかとか そんな、後悔だ ★「まだ雨、、、」
