SORAの台本@団体一名（DID）キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。

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⚠️お手数ですが、こちらのキャプションにある台本をコピーして男性用台本を記載している方でご使用ください。⚠️ また、女性用なので「私→わたくし」ですが、兄もしくは弟の場合は男性用台本を参考にして頂き「私→わたし」でご使用ください。 ☆安田 千明（やすだ ちあき） （★）陽道（ひより） （☆）晴姫（せいき） （☆）「なぜ、、、なぜ裏切ったのです！」 ☆あぁ、またこの夢ね 懐かしいあの声が聞こえ出す （曲入り/0:09/1:21） （★）「ふふ、、、そなたが何故と問うのかえ？」 ☆目が覚めれば忘れてしまうのに 夢を見れば思い出す （☆）「陽道、私（わたくし）は貴女を姉として、友として信じていたのですよ！」 （★）「（ため息）晴姫、そなたにはわかり得ぬことよ」 ☆何度も、何度も見ている夢 これから何が起こるのかも知っている、、、 （☆）「言葉にせねば心の内は伝わりませぬ！」 （★）「、、、話すことなぞない。去（い）ね！邪魔立てするなら捨て置けぬ！」 ☆見たくない、見たくないのに、この続きは、、、 （陽道の式神が襲い掛かる） （☆）「くっ？！」 （★）「私（わたくし）を捕らえにきたのであろう？」 （☆）「ですがっ！」 （★）「（高笑い）さぁ、神童（しんどう）と謳（うた）われるその力、どれほどのものか見せてみよ！」 （曲の終わり/1:04/0:26） ☆「陽道っ！！」 ☆自分の声に目を覚ますと、夢の内容は覚えていないのに一筋の涙が頬を伝った、、、。 懐かしいような、心が痛いような あぁ、そうだ、あの時と同じ。 大切な人がいなくなった時の、、、。 ☆「陽道って、、、誰よ」 ☆知らないはずの人の名前なのに 口にするだけで涙が止まらなかった、、、。