nana

PAIN  弾き語り
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悲恋の歌。 ただひたすら悲しみを綴った歌詞は、どこにも救いが無いように見えて、実は同じように悲嘆に暮れる者を救いますね。 また、どれだけ辛くても人は立ち上がるということを歌ったこの曲は、東北の3.11以降はそれまでと少し異なる意味を持って演奏されています。 2011年のライブでのPAINは… 悲恋の歌が、全ての悲しみに寄り添う曲へと昇華していました。 鎮魂歌として歌われたこの曲には涙しました。 YouTube(あたしによるcoverです) https://youtu.be/WzYXespn45w 本家、浜田省吾さん コンサートツアー「ON THE ROAD 2011」での演奏 世界に広めたい映像です✨ 僕の弾き語りはともかくとして、この映像は是非多くの方に見て頂きたいです。 映像も演奏もボーカルも全てが美しい✨ https://youtu.be/Tlo3MJfK_H4 歌詞✩࿐⋆* 君を失った時に 手のひらから 世界も一緒にこぼれて落ちた 何も感じられない 街へ出ればいつもと同じ様に 意味のない仕事に追われて走る 何も聞こえない 二度と立てぬ痛手なのに 受け入れてく不思議だ人は 追いつけない この悲しみ 後に残して 今日も 明日も 君の部屋の窓辺に 車とめて つくはずもないのに あかりを探す 何も見えない 思い出は 砂に書いた文字のように あらわれてく いつも二人 波打際 歩いていたね もろくつよく 二度と立てぬ痛手さえも 受け入れてく不思議だ人は 追いつけない この悲しみ 後に残して #アキ浜田省吾弾き語り #アキPAIN

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