
青春のヴィジョン 弾き語り
浜田省吾
多投稿の夜です……すみません。 1979年、アルバム「君が人生の時…」の中の曲。 あまりもてはやされないけど、ものすごく沁みて大好きなので、世に広まって欲しい曲です。 YouTube(coverです) https://youtu.be/u0fNAVwDo24 歌詞✩࿐⋆* 何ひとつ守るべきものは無いと感じる ひとりの凍えそうな夜には 見知らぬ町の夜景がひろがる ホテルの開かぬ窓 こわしたくなる スポットライトに手をかざしながら ここまで来たけど 夢見たはずの明日は ただ今日になるだけ 僕はどこへ行こうとしてたんだ 疲れ果てた でもまだ眠れない もうこれ以上 走れないよ そう叫びながら −走り続けてる 心の中に描いた僕の人生へのヴィジョン 片手でかばいながら今日も 時には道化師 時には優しい男を 演じる まるでゲームのように 悲しみを ふりほどこうと 夜の町 飛び出せば 過ぎた日々 買い戻そうと さまよう人と すれ違う 僕は何を欲しがってるんだ 手にしたもの 日毎 色あせてく もうこれ以上 走れないよ そう叫びながら −走り続けてる #アキ浜田省吾弾き語り #アキ青春のヴィジョン
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