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【声劇】平和の双翼【最終話】
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アダウィン「諸君、我が大隊の目的は退却を成功させるための殿軍。国威のためにも、失敗は許されん。」 ルンヘック「上は戦意旺盛な我々のために、援軍は送ってこないらしい。敵も吹けば飛ぶような輩ではない。素人に毛の生えた程度の軍人が援軍としてくるのであれば、我々だけで充分だろう。」 アダウィン「敵戦力は“連隊規模”だ。この中の誰か1人欠ければ、隣にいる戦友に10人を相手にしてもらわなねば割に合わん。」 ルンヘック「かつて祖国の為に死ぬのだという愚人が蔓延っていたが、とんでもない法螺吹きだとは思わないか?」 アダウィン「つまり、勝利を掴む最も単純な方法は、これを始めた地を這うウジ虫共を蹂躙することだ!」 (曲変) ルンヘック「敵に撃たれても諸君らは戦えるはずだ。思い出せ、顔の汚れを拭ったとき、それは泥だったか?!いいや違う!並び無い、苦楽を共にした戦友の成れの果て、血反吐と臓物だと気付いたあの瞬間を!」 アダウィン「諸君らに宿る敵愾心をもって、連中の腹を掻き捌いてやれ!良い機会だ。帝都で優雅に茶を嗜む愚蒙家に、5000もの首を手土産として持ち帰ろうではないか!」 (SE:軍人の雄叫び) (1:24~) ルンヘック「よろしい。では諸君」 2人「地獄を作るぞ!!」 #台本 #声劇 #こなりずむ #戦闘

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