
鳥の詩【池中玄太80キロ挿入歌】
杉田かおる
この曲は、「もしもピアノが弾けたなら」で有名な、池中玄太80キロの挿入歌で、当時子役だった杉田かおるが歌った曲です。 血の繋がらない親子の絆を描いた素晴らしいドラマで、シナリオもそうですが音楽がとても素敵で、この曲が流れるシーンでは涙なくして見れなかった覚えがあります。 とても懐かしく歌わせていただきました、こてつさん素晴らしい伴奏ありがとうございましたm(_ _)m あなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福に見えていたけど 人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる 私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩
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