nana

詩書きとコーヒー
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低いよ〜わかんないよ〜 *歌詞* 最低限の生活で小さな部屋の六畳で 君と暮らせれば良かった それだけ考えていた 幸せの色は準透明 なら見えない方が良かった 何も出来ないのに今日が終わる 最低限の生活で小さな部屋の六畳で 天井を眺める毎日 何かを考えていた 幸せの価値は60000円 家賃が引かれて4000円 ぼやけた頭で想い出を漁る 冷めた目で愛を語るようになっていた 冷めたコーヒーも相変わらずそうなんだ 嫌いだ わかんないよ わかんないよ わかんないよ わかんないよ 想い出になる 君が邪魔になっていく わかんないよ わかんないよ わかんないよ わかんないよ わかんないよ 上手な歩き方も さよならの言い方も

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