
家路 弾き語り
浜田省吾
1200サウンド目は、省吾兄さんの曲の中で最も好きな「家路」。 空とこの道が出会う場所なんて、無い。 だけど、そこへ「たどり着いてみせる」と言う。 目指したいことを目指し続けることに意味があり、それこそが生きることなのさ。 この歌は僕にそう語りかける。 YouTube(これもcoverです) https://youtu.be/1g6sc21NEu4 歌詞✩࿐⋆* 青く沈んだ夕闇に浮かぶ街を見おろし この人生が 何処へ俺を導くのか尋ねてみる 手に入れた形あるもの やがて失うのに 人はそれを夢と名付け 迷いの中さまよう そして孤独なエゴは愛という名のもとに 俺を上と下に引き裂いた だけど今でも信じている 心のすべてを奪い去るような真実の愛 悲しみ果てしなく風は夜毎冷たく 人は去り人は来る でも気付けば 道標もない道に一人 そして夜が明けたらまた生きてくために 生活を背負って歩き出す 疲れた体 次第に何も 聞こえなくなる 感じなくなる だけど どんなに遠くてもたどり着いてみせる 石のような孤独を道連れに 空とこの道出会う場所へ 青く沈んだ夕闇に浮かぶ街を見おろし どんなに遠くてもたどり着いてみせる 時のはざまにいつの日か 魂を解き放って どんなに遠くてもたどり着いてみせる 石のような孤独を道連れに 空とこの道出会う場所へ #アキ浜田省吾弾き語り #アキ浜田省吾
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