
愛しい人へ 弾き語り
浜田省吾
さて、本日の業務、 訪問先を退出して会議場所へと向かう夕刻、 ふとルームミラーを見ると、 後方の視認性がやけに良好♪ いや、良すぎる。 ………すなわち、やってもうた。。。 訪問していたのは、ちょっと離れたコインパーキングに車を止めねばならない施設で、 用事が終わると、まずパーキングに車を取りに行き、車で施設に戻り、荷物を積んで出発。 と相成ります。 その「荷物を積む」ってやつが、忘却の彼方へと……。 おい俺!荷物積めよ(●`ε´●)💦 そんなわけで、会議が終わってから再びその施設へと赴き、つい先ほどやっと全てが完了。 という悲しみに胸が張り裂けそうなあたしにぴったりのこの歌を。 YouTube(coverです) https://youtu.be/qCjiCZ41w7o 歌詞✩࿐⋆* 君をこの手に抱きしめた時 初めて誰の為に僕が 生まれて来たのかわかった 失くした愛もこわれた夢のかけらも すべてその腕にかかえて 僕についておいで 冷たい夜の暗闇の中 風の音にさえもおびえて 君は今日まで この町ひとり生きてきた でももう泣かないで 僕が傍にいるから 友達のように いつも遠くで見ていた ふれようとしたけど 失うことがこわかった 愛はいつも傷つくだけの 寂しがりやのゲームだと 僕は君を愛するまで そう信じてたおろか者さ ひとりぼっちの… 愛はいつも失うだけの 寂しがりやのゲームだと 僕は君を愛するまでは そう信じてたひとりぼっちで #アキ浜田省吾弾き語り
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