東方鈴蓮団 課題台詞
--
東方鈴蓮団 課題台詞
- 119
- 1
- 0
こちらは東方projectの二次創作団体「鈴蓮団」の声優課題台詞用のサウンドとなっております。
興味のない方はUターンをお願いします。
鈴蓮団のコミュニティはこちら⬇︎
https://nana-music.com/communities/872703/
また、この団体では声色の指定はございません。
各々の思うようなキャラボで演じていただければ幸いです。
課題台詞
霊夢
「はぁ?あんた、何言ってるの?私はあんたのこと、これっぽっちも知らないんだから。まぁ、今は誰も知らない状態なんだけどね。」
「死ぬほど面倒くさいことになったって事だけは理解したわ」
「この状態でのこのこ外を歩き回る馬鹿がどこにいるのよ。私はパスよ。」
魔理沙
「はぁ?お前…タチの悪い冗談は良くないぜ?しかも大勢巻き込んでやるこたぁねぇだろ!?」
「はぁ、そうですかって退散すると思うなよ!」
「面白いこと聞いたぜ。アンタが犯人なんだろう?」
「霊夢が居ないと幻想郷は秩序が維持できなくなるだろ?…いや待てよ?居ない方が私の活躍する場が増えるってことになるか?…まぁ、霊夢は私の次に、幻想郷に必要な存在なんだよ!」
レミリア
「はぁ、うるさいし迷惑。帰って頂戴。」
「霊夢の命は私達が救ったも同然なのよ。ね、咲夜?」
「まぁ、いっつも迷惑かけてる貴女が大人しくなっただけ頼もしいわね」
「と、言うわけで、どうしましょうか?何か策があれば提案して頂戴。」
フラン
「まぁ〜ね、霊夢がいなければ私が1番幻想郷で強いことにならない?うんうん、そうだよね!お姉様!」
「霊夢はいい遊び相手だから、元に戻してあげて」
「なんか、お姉様がお姉様じゃないみたい。」
「あははははははっ!!楽しいの?そんなことして!私の方がもっと楽しいことが出来るわよ!」
パチュリー
「まぁ、この呪いが何かは知り得ないけど、記憶喪失は完全に頭を打った衝撃ね」
「あんまりうるさくすると、霊夢が起きるわよ。…あら、うるさくしてたから起きたのね。流石は本泥棒。うるささだけは一人前ね」
「そうね、沢山の知識人が必要だわ。」
咲夜
「お嬢様は地霊殿へ向かわれました。貴女は白玉楼へ行って頂戴。」
「記憶喪失とは関係なくいつもみたいに馬鹿な事は言えるのね」
「門番は何をしてるか知らないけど、あなたが入ってきたということが全てを物語っているわ」
妖夢
「はぁー?私はやってませんよ?あ、でもやっててもやってないって言いますね。しかし私はやってませんよ」
「あの後は、ゆっくり白玉楼に戻りました。幽々子様に多少の迷惑を掛けてしまったことは…ぅっ、なんとなく、覚えているのですが…」
「いっつも3人で馬鹿やってるじゃないですか。」
幽々子
「あらら〜?お客様?まぁ、死ににでも来たのかしら?…っていうのは冗談よ〜」
「まぁ、考えることは単純だわ。存在が邪魔だって思われたのね〜、誰かに」
「紫…一体何をやっているのかしら?」
さとり
「迷惑なお客様…いや、紅魔館の主人がどうかしたの?」
「あ、あの黒いのが来るより断然貴女の方が良いわね。よかった。」
「別にそういう類のものは違う何かです。仙術、とかでは?」
こいし
「フランちゃんやっほー!」
「霊夢の次に強いのは私だよ〜?なんなら試してみる〜?」
「私はフランちゃんの意見に一票。私だってまたあの霊夢見ていたいし」
にとり
「あー?我々の基地にわざわざ来る理由って何?」
「なるほど…たしかに、『テキ屋』として、神社を使わせてもらっている以上、無視はできない案件だな。」
「まぁ、タイムマシン…という代物を簡単に実現出来るほど、我々の技術も発達していないからな。やってみるが」
紫
「いや、別にやましいことなんてないわよ?」
「厄介なのは霊夢の呪いね。…文様が刻まれているっていうより、浮かび上がっている、って感じね。よく出来てるわ。」
「あら、幻想郷を1番想っているのは私ですわ」
青娥
「誰よ私の芳香ちゃんに手を出したのは」
「あらら、私は知りませんわ。霊夢さんがいないとこんなに静かになっちゃうんですね、幻想郷」
「その様子だと、紫さんに呆れられちゃいますわ。」
芳香
「ここから先は通さないぞー?」
「青娥は何も悪くないと思うぞー?」
華仙
「あらあら。霊夢でも背後を取られることはあるのね」
「仙術ならご本家に聞くべきよ」
「まぁ、遊びに来た手前、簡単に帰るわけにはいかないわね。手伝ってあげる」
永琳
「あー…記憶障害ね。打撲による記憶喪失。もう、だれがこんな事を…」
「あらら、姫さまは関係ないわよ。昨日の夜は酔い潰れて私がおぶって帰りましたから。」
「月の都では、こんな呪いは出回ってなかったわね、穢れなんてないから当然だけれど」
アリス
「どうりで騒がしいと思ったわ。まともな教育を受けてきてないわけ?」
「私に動機がないわよ。まぁ、誰でも言いそうだけど。魔理沙に心当たりはないのかしら?」
「もう、何が何だか分からないわ。なんでそうなるのよ?」
文
「あややややや!?霊夢さんがどうしたんですかっ!?」
「記事にすると、混乱を招きますから。私はそんなに愚かな天狗ではありませんよ」
「あの…霊夢さんが死ぬのも、時間の問題です。霊夢さんがいない幻想郷はどうなってしまうのでしょう?次の代の巫女がすぐに見つかるとは思えませんし」
早苗
「あれ、私、疑われてますか?」
「山の神社にもやっと人が詣でることが増えたのに、そんなことして何の得があるのですか。」
「きっと、霊夢さんの日頃の行いを良くないと思われている誰かが仕掛けたのでしょう。そう、異変が起こるのも、時間の問題です。」
コメント
まだコメントがありません