
夢にいざなえ 弾き語り
浜田省吾
省吾兄さんソロデビュー前、バンド「愛奴」時代の曲。 愛奴の頃の曲、省吾兄さんが書いた歌詞は18歳くらいの頃に作られていたとどこかで読んだことがある。 これが浜田省吾18歳の感性。 ただただ敬服。 歌詞✩࿐⋆* いつでも風の中に君 見つけて微笑む そんな時過ぎた日々にやさしく灯がともる ひとりもそんなに辛くない 小さな呟き 町はずれ河のほとりで水切り遊び 思い出を投げ ひとつひとつの季節に今さようならを この街 何故か寂しげな人波流れる 緑なす草むらは今 アスファルトの下に眠る いつの日にか また夢にいざなえ 夢にさよならを #アキ浜田省吾弾き語り
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