ぱるた

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#台本 #声劇 #六条睡の台本 六条さん....すきです....。(突然の告白) 満月は神秘的な表現で使われる事が多いですよね、そのものがパワーを放っている気がします。太陽も勿論パワーを放っていますけども、月というと、満月というと、どこか現実とは隔たれた空間にいる気分になります。そんな浪漫が、人々の心を少し穏やかな気持ちにさせたり、また心踊らせたりして、満月の夜に様々なドラマが生まれ、物語が紡がれて来たのでしょうか。 真夜中にやっている遊園地があれば、是非とも足を運び、不思議な世界にその夜だけでも染まって、住人になってしまいたいと願う小娘でございます。存在しえないのなら、夢の中でもいいんだけどなあ。。 そんな事より、文章はあまり得意ではないので、台本を書ける方をとてもとても尊敬していて。小説などでも、それが全てといえば全てですけれども、「読むだけで情景が浮かび上がってくる」というのは本当に素晴らしくて、芸術的だと思うのです。 「文章の中にある言葉は辞書の中にあるときよりも美しくなければならない」と芥川龍之介が語ったように、文章によって単語の意味は変化し、人々にイメージを浮かべさせ、それがインスピレーションを与え、感動を呼ぶ事もある、活字といえば現実的な機材や紙媒体が頭に浮かびますが、文章はある種、砕けば言葉はある種、魔法のようだと私は思うのです。(何の話だよ) 5年ぶりのディズニーシーはとてつもなく楽しかったです！！と思いこちらに辿り着きました、いつもワクワクする作品を投稿してくださりありがとうございます！！！ BGMも最強に綺麗でマッチしてて！！！コメントしにいきますんで！！！！！ (声定まってねえ)