【ゆとぷオリジナル】album (1-サビ~2-Aメロ1)【卒業ソング】
ゆとぷ
【ゆとぷオリジナル】album (1-サビ~2-Aメロ1)【卒業ソング】
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中途半端な入りですみません( ◜ω◝ )
1番は中学くらいを卒業する頃の主人公です。
まだ子供だった主人公がだんだんと大きくなっていって、卒業して友達と離れ離れになったりする、そんなもの寂しさや新しい生活への期待なんかが込められています( ◜ᴗ◝ )
よろしければ最後までお聴き下さいな
【album】
1番Aメロ〜Bメロ
https://nana-music.com/sounds/04a75b49/
2番Aメロ2〜2番サビ
https://nana-music.com/sounds/04a75b32/
Cメロ〜ラスト
https://nana-music.com/sounds/04a75b2a/
【歌詞全文】
album
作詞作曲:ゆとぷ
あの日袖を通した制服も
今じゃ少し縮んで見えるね
爪先しかつかなかった自転車も
一回り小さく見えるよ
休み時間賑わった教室や
放課後汗を流したグラウンド
春風に乗り桜の花が舞う
僕の胸を少し締め付けて
門出の朝に また巡り来る
出会い 別れ 涙
噛みしめながら
【ここから】
思い返せば輝いた日々
何もかもが煌めいていたね
僕ら別々の道を歩むけれど
いつまでも忘れないでいてね
伝えられなかったままの思い
そっと胸の奥にしまい込んで
最後の日まで君の姿を
見下ろすことしか出来なかった
【ここまで】
流した涙は数え切れないけど
ひとつの勇気も持てなかった
瞳閉じれば 今でも君の
笑顔が胸をまだ締め付けて
夢で会う君に別れを告げる
僕も少し前に進めたのかな
傍にいたくて
君に触れたくて
何も出来なかったあの頃
いつかまた会えたら
その時は君と
共に笑い合えるといいな
古びたアルバムのページをめくる度
何故かふいに涙 溢れ出し
止まらない
思い返せば駆け抜けた日々
何もかもが煌めいていたよね
僕らそれぞれの人生を歩むけれど
いつかまた あの桜の下で
もう一度
もう一度出逢えるから
#ゆとぷオリジナル
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