nana

君ノ記憶
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舞い落ちる花びら 頬をつたう雫 あの日ふたりで見上げてた 景色に今ただ一人 思い出すのが怖くて 瞳 心を閉ざして 何度も消そうとしたの そのたびに あなた溢れた ずっと守りたいと願った たとえ傷ついても 誰よりも近くで 見つめていた 抱きしめたぬくもりは まだこの手の中に 忘れない いくつの 季節を重ねても あなた想ってる #薄桜鬼

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