舟唄
八代亜紀
お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女(おんな)は無口な ひとがいい 灯(あか)りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが ゆきすぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞いもどる 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を
29コメント
ロード中
お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女(おんな)は無口な ひとがいい 灯(あか)りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが ゆきすぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞いもどる 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を