
シクラメンのかほり
布施明 作者 小椋佳
歌詞 真綿色したシクラメンほど すがしいものはない 出会いの時の君のようです ためらいがちに掛けた言葉に 驚いたように振り向く君に 季節が頬を染めて 過ぎていきました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越していく 呼び戻すことが出来るなら 僕は何を惜しむだろう
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歌詞 真綿色したシクラメンほど すがしいものはない 出会いの時の君のようです ためらいがちに掛けた言葉に 驚いたように振り向く君に 季節が頬を染めて 過ぎていきました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越していく 呼び戻すことが出来るなら 僕は何を惜しむだろう