蝉の鳴き声にぐるりと囲まれた 校庭の土に染み込んだ夏の微熱に 君の白いシャツとグレイのスカートが 蜃気楼のように切なく揺れてた 心の中に 静かに風が吹き始め ふと本音が騒ぎ出す 誰かを好きになるのは 一人になりたくないから コンバースの紐直す振りして 君のことだけずっと見ていたよ 乾いた喉は癒せるけれど 胸の砂漠はいつでも何か沈んで行く #失いたくないから #乃木坂46