白鉛筆の歌
藤くん
白鉛筆の歌
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高2の時に作った歌詞が出てきたんで載せます
当時はギターも弾けず、歌も満足に歌えなかったので歌詞だけ書いてました。
誰かメロディ付けてくれたら嬉しいです。
以下当時のコピペ
僕は白鉛筆です。
「あなた」が黒く落ち込んだ時にだけ現れます。
鮮やかな世界を彩る「あなた」への片想いの歌。
歌詞
A)
暗い狭い 箱の中
「いつか」を夢見て待っているんだ
ずっとずっと 綺麗なまま
染まらずにいるんだ
(間奏)
B)
あなたに必要とされたくて
外に飛び出してみるけど
「君は要らない」と返されて
またいつもの箱の中
サビ)
あなたの心がいつの日か
黒く沈んでしまったら
その時は僕が、僕が
白く染めてあげるから
あなたの描く人生に
僕を飾ってはくれないか
まっさらな僕だからこそ
描けるものがあるよ
#オリジナル
コメント
4件
- 藤くん🍎お二人共ありがとう!!!どちらも素敵でした!!
- 冬樹こんなタイプはどうですか https://nana-music.com/sounds/047eb353/
- 冬樹(・∀・)イイ!!
- ニックネームは未定まってて