
長編声劇「スペネテス星物語」キャスト、絵師 募集中 応募用セリフ
【キャラクター】 ~序章~ 全知の魔法使い 不明:cv スペネテス星の全てを治める者。その姿は見るものにとって最も好ましい姿として映る。本当の姿を見ることができるのは、新生児と中立の魔法使いのみ。魔法大戦以前は、本土の中心にある物見の塔という、本土の中で最も高い塔の中でのんびりと暮らしていた。しかし魔法大戦後は、弟子達に命を狙われる運命にあると未来視の狐に教えてもらい、本土の裏側の何もない海原に新たに島を作り、ひっそりと中立の魔法使いを自分の後継として育てている。 声:見た目も性別も見た人によって違うので、男でも女でも聴こえるような声がベスト 喋り方としては、ゆったりと呑気そうなイメージ。自分の中での位が高くてのんびりとした人を想像しながらやるといいと思います 「ん……?何を考えているのかって?ははは、何も考えてはいないさ?……ん?んー、ただこの水晶で大陸を眺めていただけだよ。え?信じられない?はっはっは!君は随分と疑り深いんだなぁ」 「あの馬鹿共は考えを改める気はないらしい。ならば、新たな弟子を迎え入れる他ない。しかしなぁ……自我を持ったものはまたあの様になる可能性はある。ならば、自ら生み出すまでか」 シュバリエ 男:cvジグラ様 天の魔法使い 光のエルフの中でも強い魔力を持ったものが高位魔法使いになった。エルフというだけあり、見目麗しくアイドルのように振る舞うため属性、種族を超えて人気がある。死んだら彼の持つ天界の島に行きたいと願うものは数しれず。外面こそ良いものの、内面は非常に高慢でおごり高ぶっている。 声: 表 とにかく爽やかに、自分はアイドルぐらいな勢いで好印象でキラキラな感じ(語彙力) 裏 とにかく下衆な感じを出す。自分の信者は手駒程度にしか思ってないから、話しかける時はあんまり感情無くていい 「師匠、この争いは大切なものなのです。我々天属性には皆を惹き付ける魅力がある。我々が上に立つことが、全ての物の幸福に繋がるのです」 「ふふ、私は皆様に幸せになって頂きたい。その一心で動いているのです」 「くっ、あっはっはっは!貴方なんて、しょせんただの私の手駒に過ぎないんですよ!私の言う事ならば何でもするんでしたよね?なら、言うことを聞け、グズが」 ルカ 女:cvにあ様 地の魔法使い 唯一ピュアヒューマン(代々血族が人間だけのもの)で魔法が使えた少女が高位魔法使いになった。元々孤児だったため、何かと人間に関わることを嫌っている。そのため、屋根の樹海にひっそりと動物達と共に仲良く暮らしている。 声:めんどくさがり屋でつっけんどんな雰囲気を出して欲しい。だるそうな喋り方のイメージです。 「皆、僕に力を貸して!僕が皆がどれだけ凄いか知らしめる!」 「うーん……僕は君に対して何も出来ないと思うよ。僕ができることといえば、こうして動物達と、のんびーり幸せに暮らすこ……ぐぅ」 「はぁ……ねぇ、それどーしても僕がやらなきゃだめなの?ふぅーん、そっかぁ……だーれか他の人がやってくれるとかないんだ……そっかぁ、なら仕方がないか」 タユタ 不明:cvアルトん様 闇の魔法使い 生前非常に強い怨みつらみをを持った魔力の強い何かが、死霊になった際高位魔法使いとなった。ゾンビ、ネクロマンサーといった者達の住処である地下世界があり、そこに己の工房を構え死人達が外界に出ないよう見張っている。ビックリするくらい根暗で自虐的。 声:吐き捨てるように、地を這うような感じで演じて欲しい。とことん他者を毛嫌いする感じを出して欲しい。 「けけっ、まさか俺たちの考えが合う日が来るとはなぁ……まぁ老害には死んでもらおうってなこったなぁ」 「チッ、くそがよぉ……俺は誰とも関わりたくなくてここに居るんだよ!なのになんでわざわざこんな所にきやがる。ほっといてくれよ、俺はな、1人で生きていきたいんだよ……だからどっかいきやがれ」 「……馬鹿か、俺なんて信用したところで釣り銭も出ねぇよ」 シオーネ 女:cvらいらい様 中立の魔法使い 大陸一の腕を誇る人形職人によって作られた等身大の美しい女性の人形に、全知の魔法使いが魂を吹き込み自分の持ちうる知識を全て詰め込んだ存在。全知の魔法使いと同様に属性がない。現在は社会勉強として、プルーディス共和国に住んでいる。 声:色気ムンムンセクシーお姉さんな感じで!妖艶というよりはあっはんうっふんな感じがいいです。語尾に♡がつく勢いで喋って下さい。 「はぁ〜い、こんな所で喧嘩は、だ・め・よ♡ ねっ?いやぁ〜ん、男の人同士の喧嘩ってこわぁ〜い……私そんなの見たくないわ、おやめになって?♡」 「お師匠様、あの3人が何やら怪しげな動きを見せております。尾行しますか?」 「やぁ〜ん、僕ってとっても可愛いのね♡お姉さん、僕のぷにぷにほっぺにいっぱいちゅってしたいわ〜♡」
