nana

海と山椒魚
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米津さんの海と山椒魚。 アルバムで聴いてからずっと歌いたいと思ってた。 この歌抑揚上手く付けないと駄目だから なかなか歌えなくてやっとです。 あ、上手く抑揚付けれたとかじゃないですけどね 自分的にまぁ満足って感じです。 この曲の歌詞の意味を考えれば考えるほど 切なくて、どんどんこの曲に引き込まれてく... 気付いたら車でいつも感情的になって歌ってます。 ネット調べと私の解釈なんで、米津さんが伝えたい こと全部は理解出来てないと思うけど...。 米津さんの曲をよく知らない人もこの機会に もっと知って貰えたらなって思ってます。 私も米津さんはかなり覚えたけど、 ハチさんの曲はまだまだ知らないので これからもっと勉強します! 以上!長々と失礼しました! ✎______________ みなまで言わないでくれ 草葉の露を数えて 伸びゆく陰を背負って あなたを偲び歩いた 二人で植えた向日葵は とうに枯れ果ててしまった 照り落ちる陽の下で 一人夏を見渡した 今なお浮かぶその思い出は 何処かで落として消えるのか あなたの抱える憂が その身に浸る苦痛が 雨にしな垂れては 流れ落ちますように 真午の海に浮かんだ 漁り火と似た炎に 安らかであれやと 祈りを送りながら ✎______________ #海と山椒魚 #米津玄師

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