Sinosin@可能性があるのなら

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2人用ギャグストーリー書いてみました！かなーりつめつめですが時間はあくまで目安です！自分のペースで入りきるようにどうぞ！ もちろんまんま変えたりしなければアドリブもOKです！ ぜひぜひ演じて見てください！ あ！拍手とコメントくれると凄く嬉しいです！！ 魔王様役: 執事役: 〜〜〜〜〜〜〜借金魔王とその執事〜〜〜〜〜〜〜 1:30 執事「魔王様！起きてください！」 1:28 魔王「ん？なんだもう朝か…随分と寝心地が良かったな」 1:24 執事「もう朝か…じゃないですよ！城の前にものすごい人数が押し寄せてますよ！」 1:18 魔王「なに！？ついにこの日がやってきたか！！」 1:14 執事「こうなることわかっていたのですね」 1:10 魔王「当たり前だろう！この私を誰だと思っている！」 1:06 執事「流石我が主…ではこちらが請求書になります」 1:02 魔王「……ん？請求書？何の話だ？」 0:58 執事「何って先日魔王様が買ったその最高級の布団の請求書ですよ！」 0:53 魔王「え？…あれええええぇぇ！！こんなの買った覚えないぞ？！」 0:49 執事「えぇ…じゃあなんだと思ってたんですか？」 0:45 魔王「私の熱烈なファン達がサインを貰いにきたのかと…」 0:40 執事「はぁ…」 0:38 魔王「きっと何かの間違えだ！」 0:35 執事「じゃあこの請求書の魔王様のサインはなんで すか？！」 0:31 魔王「あっ!!この間の商人にサインくださいって言われて嬉しくてこの紙に書いたな…ってなんだこの金額は？！」 0:24 執事「はぁ…流石我が主」 0:21 魔王「こんな金額払えないぞ…」 0:19 執事「ならこの請求書と布団をどうなさるおつもりですか？ヨダレついてるし…」 0:13 魔王「サインをしたのは事実…かくなる上はこの城を売るしかないか…」 0:08 執事「魔王様」 0:07 魔王「なんだ？」 0:06 執事「城はもうとっくに差し押さえになってるでしょうがぁぁぁぁぁ！！！！」 0:03 魔王「そーでしたぁぁあ…」 〜〜〜〜〜〜〜to be connected？〜〜〜〜〜〜〜 #ギャグ #声劇 #ギャグ声劇 #台本 #声劇台本 #借金魔王とその執事