
【声劇】さよならを言えない私たち【台本】
声劇して下さった方のお名前をどうぞ。
友人に捧げます。どうか、静かに眠ってください。 こちらは♢で夢と現実が分かれます。 一人語りしている方が現実で、友人と喋っている方が夢です。 初めの『』と夢は、ノイズ加工などすると雰囲気出ると思いますが強制ではないのでどうか適度に使ってやってください。 最後の、「これも〜」又は、きっと〜…あたりで音楽がなくなるように読めば大丈夫です。ゆっくりと読んでやってください。 ↓(加工するとこんな感じという目安で作りました。参考までにどうぞ。) https://nana-music.com/sounds/046e53f4/ 【お借りした素敵な音源】 https://nana-music.com/users/7412859/様の https://nana-music.com/sounds/045182f9/ 【台本】 『本日未明、東京都に住む学生が…』 12月10日。彼女の死を、電子音越しに聞いた。 ♢ 「貴女は?」 「私はヒラタ。ヒラタアサミ。 貴女を、未来から、助けに来たの」 ♢ 彼女を救う夢ばかりみていた。 彼女を救いたいという夢ばかりみていた。 それが1度として叶ったことなどないけれど。 夢の中でさえ、叶わないけれど。 私は彼女に、生きていて欲しかったのだ。 ♢ 「貴女は、私の憧れなの」 「だから、私を助けに来てくれたの?」 「助けるなんて…結局できなかったけど…」 生きていて欲しかった。 そんなのは生者のエゴだ。残酷なまでに死者を苦しめる我儘にすぎない。 「これもきっと、運命だったんだよ」 きっと、彼女はこんなこと言わない。 だってこれは都合のいい私の夢なのだから。誰も救われない、夢に過ぎないのだから。 #声劇 #声劇台本 #拍手します #フォローします #コラボ #声劇コラボ #声劇台詞 #1人声劇 #一人声劇 #2人声劇 #二人声劇 #コメントします #拍手返します #フォロー返します #コメント返します #誰かこの手を掴んで離さないで #BGM #ぴーすのピアノ
