nana

K
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下の名前の頭文字Kなんですけどコメント欄で当ててみて下さい(-⊡ω⊡)何かの間違いで知ってる人はボケて下さい笑ヨロ(`・ω・´)スク! 歌詞 週末の大通りを 黒猫が歩く 御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と その姿から猫は 忌み嫌われていた 闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた 孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた 誰かを思いやる事なんて 煩わしくて そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕 「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」 腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を 走った 走った 生まれて初めての 優しさが 温もりが まだ信じられなくて どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た おーいぇーうーふぅーんあぁ~ん

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