Raining
Cocco
当時Coccoの歌詞って衝撃的だったなぁ~なんて(о´∀`о)おさげ切り落としちゃうしリスカしちゃうし((( ;゚Д゚))暗いけどどこか力強さがあって耳に残るメロディーがいんだよねぇ:*(〃∇〃人)*: ーーーー歌詞ーーーーーーーーーーー ママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ 揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ 静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした それは とても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた 教室で誰かが笑ってた それは とても 晴れた日で ↓↓おまけで2番の歌詞↓↓ 髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ あなたが もういなくて そこには何もなくて 太陽 眩しかった それは とても晴れた日で 泣くことさえできなくて あまりにも 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに 少し歌ってた 今日みたく雨ならきっと泣けてた それは とても 晴れた日で 未来なんて いらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた 教室で誰かが笑ってた それは とても 晴れた日で
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