
『流星群は晴天の下に』【アニメCM風声劇台本】
ルカ:コラボ者様 ナタリア:コラボ者様
『流星群は晴天の下に』 アニメCM風声劇台本です! Mindさんのとてもかっこいい楽曲をお借りしましたー!! ルカ:コラボ者様 高校生、ナタリアとは長い付き合い。 ナタリア:コラボ者様 ルカの幼なじみ、 ルカの思い出せない記憶の答えを知っている。 ...................................................... ルカ:時間は前にしか進まない ナタリア:「運命、君が選んだ道、だったんだよ?」 ルカ:今までの選択の全てが ナタリア:「破滅に向かって燃え続ける人間は、滑稽、だね」 ルカ:この最悪の結末を作っていたとしたら ナタリア:「さようなら、ルカ」 《108くらいに 音楽が落ち着きはじめるところで》 ルカ:ナタリア、僕はどうしたらいい ルカ:「昨日の流星群見た?」 ナタリア:「見たよ、綺麗だったね」 ルカ:「だよな!」 ナタリア:「ほんと、綺麗だった」 ルカ:「最近流星群多くないか?」 ナタリア:「…なんでだろうね」 ルカ:「紫の、流星…?」 《残り44くらい》 ルカ:「なんだよ、これ、街が…」 ナタリア:「10年前、君が約束してくれたから、ね」 ルカ:「なんのこと?」 ルカ:僕の消えた記憶の中に物語の鍵がある ナタリア:「思い出すまでこの消えた街を歩いてみようか」 ルカ:「ナタリア、教えてくれ」 (ルカのセリフに少し被せて) ナタリア:「だめ、もっと酷いことが起きる」 ルカ:「僕は…なんてことを…」 ナタリア:「時間切れだよ、ルカ」 ナタリア:運命は動き出してしまった ルカ:TVアニメ『流星群は晴天の下に』 ナタリア:1月、放送開始。 ルカ:物語は、変えられない。 ...................................................... ある日、一夜で街が消えた。 文化祭前で学校に泊まっていた生徒達は、 変わり果てた街を高台の校舎から見る。 ルカとナタリアは2人で街を散策する。 急増した流星群。 紫色の流星。 異変の予兆はあった。 …そして、物語の鍵は僕の記憶の中に っていうお話の設定です!!! わかりにくいですね!!! 気軽に読んでいただけると嬉しいです(*´꒳`*) #Mindオリジナル2018 #mindBGM #一人声劇台本 #台本 #朗読台本 #一人用 #声劇台本 #コラボ募集 #朗読 #セリフ #ナレーション #ナレーター #映画予告風声劇 #予告風 #予告風台本 #あきすけの台本
