CM風声劇「ポミェとペッシェ」
ポミェ:【りーちゃん】ペッシェ:【ふぉあ】
大人っぽい声で演じてみました\(◡̈)/ 久々すぎて下手くそですがあしからず。 りーちゃんさんの声演技しゅき…\( ˆoˆ )/♡ ありがとうございました◎ (硝子の音) ポミェ:シェフ・ラ・モールの朝は早い ペッシェ:クックは私達に声をかけるの (足音) ポミェ:「ボンジュール 可愛い ペッシェ」 ペッシェ:「ボンジュール 醜い ポミェ」 ポミェ:糖度の高い甘い言葉が 私達を腐らせていく (音入り) ペッシェ:目が覚めて初めて見たのは、 チャンバーに浮かぶ女の子だった ポミェ:先に目覚めた私がポミェ ペッシェ:後に目覚めた私がペッシェ ポミェ:クックは毎日言葉をかける ペッシェ:クックは毎日言葉をかける ポミェ:言葉の如雨露で芽が育つ ペッシェ:自我という名の芽が育つ (※×2) ポミェ:「ボンジュール」 ペッシェ:「ボンジュール」 ポミェ:「ボンソワール」 ペッシェ:「ボンソワール」 ポミェ:「ア・ドゥマン」 ペッシェ:「ア・ドゥマン」 ポミェ、ペッシェ:「フェ・ドゥ・ボー・レヴ」 ポミェ:その度に酷く私の身体は枯渇したのだ ペッシェ:ある日私は気付いた 彼女の瞳が色褪せ始めていることに ポミェ:「ねえペッシェ、ここから逃げなきゃ」 ペッシェ:「これはシェフの優しさよ」 ポミェ:「そんなのおかしいわ! それならなぜ、ないはずの心臓が傷むの?」 (音入り) ペッシェ:「心臓?ここにあるわ、 今もこうやって私の中で動いている」 ポミェ:「そう…」 ペッシェ:「何をするの、離してよ!」 (首を絞められもがくアドリブ) ポミェ:「かつて記された禁断の果実は 一体どちらだったのでしょう」 ペッシェ:「ぐっ…あなたは…何者なの?」 ポミェ:「何?だって私は「林檎」よ?」 ペッシェ:それはシェフ・ラ・モールにしか分かりません。 ------------------------------------------------------- #掛け合い #声劇 #CM風声劇 #台本 #九重なゆの台本 #nana民と繋がりたい