nana

〜samidare〜五月雨
13
2
コメント数0
0

歌詞↓ 裸足のまま来てしまったようだ 東から走る魔法の夜 虫のように小さくて 炎のように熱い 素晴らしき日々の途中 こびりつく不安定な夜に 全ての声の針を静かに泪で濡らすように 素晴らしき日々の途中 こびりつく不安定な意味で 美しい声の針を静かに泪で濡らして 意味のない僕らの救えないほどの傷から 泪のあとから 悪いことばで震える 黒くて静かななにげない会話に刺されて今は 痛いよ あなたが針に見えてしまって 崎山蒼士は天才か…

0コメント
ロード中