〜samidare〜五月雨
崎山蒼志
歌詞↓ 裸足のまま来てしまったようだ 東から走る魔法の夜 虫のように小さくて 炎のように熱い 素晴らしき日々の途中 こびりつく不安定な夜に 全ての声の針を静かに泪で濡らすように 素晴らしき日々の途中 こびりつく不安定な意味で 美しい声の針を静かに泪で濡らして 意味のない僕らの救えないほどの傷から 泪のあとから 悪いことばで震える 黒くて静かななにげない会話に刺されて今は 痛いよ あなたが針に見えてしまって 崎山蒼士は天才か…
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歌詞↓ 裸足のまま来てしまったようだ 東から走る魔法の夜 虫のように小さくて 炎のように熱い 素晴らしき日々の途中 こびりつく不安定な夜に 全ての声の針を静かに泪で濡らすように 素晴らしき日々の途中 こびりつく不安定な意味で 美しい声の針を静かに泪で濡らして 意味のない僕らの救えないほどの傷から 泪のあとから 悪いことばで震える 黒くて静かななにげない会話に刺されて今は 痛いよ あなたが針に見えてしまって 崎山蒼士は天才か…